本当のあなたはもっとすごい!

ケガや不調で危機感を持ってしまったあなたへ

・ケガが原因で何かを諦めたことがある

・いつも同じような場所をケガしてしまう

・ケガが中々よくならない

・ゴルフや野球のスイング動作、サッカーや水泳などの回旋動作が苦手

 

 

など、スポーツの現場では、

ケガや不調に悩む方、多いのではないでしょうか。

 

 

中には、限界を感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

でもそれを解決できる方法があるとしたら。

まだまだ身体には良くなる可能性があるとしたら。

 

 

今回は、3回の膝の手術でサッカー人生を諦めてしまったけど

身体のある部分が動くようになったことで

膝の可動域が上がり、安定感がでて、思わず

『現役復帰出来そうです!』

と喜びの声をあげた、

 

 

そんなRさんの事例とともに

どこの何にアプローチしたのかも

解剖学とともに解説しますね。

 

 

実は多くの方が、ここがうまく使えておらず

とてももったいないことになっている場所です。

 

 

それは、胸椎です。

 

 

胸椎の動き

 

まずは、胸椎の動きの特徴からです。

胸椎は、関節面が特徴的な形をしています。

 

椎間関節といって、

上の椎骨の下関節突起と

下の椎骨の上関節突起との間が

平面関節になっています。

 

平面関節は、

関節面に沿ってスライドする形で動くので

得意な動きと苦手な動きがあります。

 

 

胸椎の椎間関節の関節面の向きは、

 

 

前額面に近いので、側屈や回旋が得意で

屈曲伸展は、胸郭があるので苦手です。

 

 

ちなみに腰椎の椎間関節の関節面の向きは、

 

 

関節面が矢状面に近いので、

屈曲伸展が得意です。

 

しかし、上下の関節の突起が

縦に重なっているので

回旋しにくい構造になっています。

 

 

まとめると、

胸椎は、側屈・回旋が得意な関節

腰椎は、側屈・回旋が得意ではない関節

になります。

 

 

得意なのに、なぜ胸椎が動きにくいのか

 

スイング動作や回旋動作には、

胸椎の側屈や回旋が必要になってきます。

 

 

しかし、私たちの身体は、

日頃の不良姿勢により猫背になり

胸椎が固く、動きにくくなっています。

 

 

さらに、肋骨がありますので、

さらに動きが制限される環境にあります。

 

 

そんな時、スイングや回旋動作をすると

身体は、どうなってしまうでしょう。

 

 

固くなった胸椎の動きは、

腰椎が代償動作で動くようになってしまいます。

そうなると、得意じゃないのに動かされている

腰には、かなりの負担になります。

 

 

さらに、身体のバランスが崩れてしまうと

動きにくい胸椎の代償で腰椎だけでなく

股関節や膝にまで負担がかかってきてしまいます。

 

 

ですから、スポーツ動作の基本としても

ケガしにくいバランスの良い身体作りにも

胸椎の動きが、うまく出せる人と出せない人では、

かなり大きな差になってくるということです。

 

 

胸椎の動きを取り戻すと・・・

 

 

さて、そんなRさんがあるとき、

胸椎の側屈時の動きの左右差に気づきました。

しかし腰椎の代償を自力で修正するのは、

かなり難しいようです。

 

そんな時、

サイドルックというエクササイズに

FSEM®をプラスしたアプローチで

その他の代償を取り除き、

胸椎の動きを取り戻したとこり、

膝の可動域が改善し、膝の安定感が増しました。

 

 

今まで、膝のために色々なことをやってきたのに

今回、

FSEM®のタイプやルールを用いて

胸椎の動きを取り戻しました。

 

 

「もっと早く知りたかった!」

そう思われたそうです。

 

 

ケガや不調で危機感を持ってしまった方へ。

まだ良くなる可能性があります!

 

 

FSEM®での胸椎の動きを取り戻すエクササイズは、

・簡単にできて

・誰でもできて

・ルーティン化しやすい

 

ので効果が出やすいのです。

 

 

ぜひ、トレーニングや身体の準備として

FSEM®を活用していただきたいです。

 

 

さらに、もう1つ。

 

口ゆすぎ。

こちらも胸椎可動性、頸椎の安定性に

大きな影響がありました。

 

 

ここに関しては、また、

次回以降に書きますね。

 

 

ちなみに、口ゆすぎについては、

パフォーマンスアップのセミナーで

方法などを学ぶことができます。

詳細は、FSEM®講座 P.UP Lv.1からどうぞ