本当のあなたはもっとすごい!

身体の仕組みを理解する解剖学〜肩関節・肩甲骨〜

 

・肩こり・首コリ
・頭痛
・呼吸が浅い
・ダイエットが続かない
・痩せにくい
・浮腫みやすい
・眠りが浅い

 

活動自粛生活が続くと身体には、
様々な問題が起きてきます。

 

しかし、あるところが動くことで
これらが解消しやすくなるとしたら・・・・

 

その秘密は、
『肩甲骨』にあります。

 

今日は、肩甲骨の動きから
身体の不調のメカニズムを紐解きます!

 

そもそも『肩』ってどこだと思いますか?

 

・バンザイをする時
・前に向かってパンチをする時
・深呼吸時、腕を横から上に回す動き

 

肩っていろんな方向に動きますよね。
では、どんなシステムで動いているのでしょう。

 

 

肩関節は、5つの関節が集まって連動して動いています。

 

●肩甲上腕関節・・・一般的に肩関節と言われているところ
肩甲骨と上腕骨の間の関節

●肩鎖関節・・・肩甲骨と肩峰と鎖骨の間の関節

●胸鎖関節・・・胸骨と鎖骨の間の関節

●肩甲胸郭関節・・・肩甲骨と肋骨の間の関節

●肩峰下関節・・・肩甲骨の肩峰と烏口突起を結ぶ
烏口肩峰靭帯と上腕骨の間の関節

 

 

このように肩関節には、
5つの関節を含めた広い意味での肩関節

狭い意味での肩関節(肩甲上腕関節)、
があります。

 

では、実際に肩を動かすときに、
これらの関節は、
どのように動くのでしょうか?

 

肩は、どうやって動くの?

 

広い意味での肩関節を動かす時に
ポイントになってくるのが
『肩甲骨』です。

 

肩甲骨には、6つの動きがあります。

 

 

・内転

・下制

・挙上

・下方回旋

・上方回旋

・外転

 

肩甲骨が動くからこそ、
肩甲上腕関節が動き
私たちは、腕を自由に動かすことができます。

 

例えば、バンザイのように手を上にあげる動きは、
肩甲骨が上方回旋することでできます。

 

上方回旋は、
肩甲骨が持ち上がり外側に移動しつつ
下の方が外に回転するという複雑な動きです。

 

この時に、上腕骨と肩甲骨は2:1という比率で動きます。
これを肩甲上腕リズムと言います。

 

このように、上腕骨と肩甲骨は連動して動きます。

 

 

肩の動きに、肩甲骨の動きは、
欠かせなません!

 

しかし、現代の生活パターンから・・・

 

現代の生活において
携帯、スマホを見る姿勢、
パソコンなどデスクに向かう姿勢
ご飯を作ったり、食べたりする時も
全て腕が身体の前面にありますよね。

 

つまり肩甲骨は、外転したまま
固まっている状態です。

 

これでは、
肩甲上腕関節(狭い意味の肩)だけで
動かすことになってしまい、
肩や首に痛みが出たり、緊張が入ってしまいます。

 

また肩甲骨が動かないことで
肋骨や胸椎も固くなり、
呼吸が浅くなってしまいます。

 

寝ている時にも呼吸をします。
呼吸が浅くなることでリラックスできず、
疲れも取れなくなってしまいます。

 

肩甲骨をいろんな方向に動かすことが、
とても重要なのです。

 

特に、外転して
固まっているいることが多い肩甲骨を
内転させることが
キーポイントにもなってきます。

 

 

肩甲骨内転の動きを取り戻すと・・・

 

 

クライアントのAさん30代は、
何年もの間、重いバックを左肩にかけて通勤していたため
左の肩を痛めていました。

 

そこで左側の肩甲骨内転エクサササイズを
FSEMのアイエフェクトとプラスして行っていただいたところ
10年以上悩んでいた肩のだるさが
あっという間に無くなりました。

 

これをきっかけに猫背姿勢も改善され、
さらにダイエットにも成功し、
今では、快適に通勤されて
お仕事も楽しんでいらっしゃいます^^

 

運動プラスFSEMのエフェクトを取り入れることで
効率よく身体の不調を取り除き
理想の身体に近づけることも可能なのです♪