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身体の仕組みを理解する解剖学〜腹横筋〜

こんなお悩みありませんか?

  • 骨盤が歪んでると言われたことがある
  • 下っ腹がポッコリ出る
  • 反り腰が気になる
  • トイレで踏ん張る時に何故か肩に力が入る
  • ウエストのくびれがない
  • くびれに左右さがある
  • ベルトの上にお肉が乗る

これって実は、、、

骨盤が歪んでいて、腹横筋が上手く使えていない可能性があるんです。

 

骨盤が歪まないようにする為に大切なのは

前回、骨盤の仕組みをお伝えしました。

見て頂けましたか?

歪みやすい骨盤を歪まないようにするには、

骨盤周りの筋肉をしっかり使う事なんです。

骨盤を安定させる筋肉はいくつかあるのですが、

その中でも大切なインナーユニットの中から
(腹横筋・骨盤底筋群・多裂筋・横隔膜)

腹横筋についてお伝えします。

 

腹横筋ってどこにある?

腹筋てそもそも1つだと思ってる方が多いんですが、

実は腹筋って、腹横筋を含めて4種類もあるんですよ。

知ってましたか?

一番外側が腹直筋。その内側に外腹斜筋、そのまた内側に内腹斜筋、

そして一番内側に腹横筋となっています。

輪切りにするとこんな感じです。

腹横筋のついている場所は、

起始:肋骨、骨盤、背中の筋膜

停止:お腹の真ん中の白線(腱膜と言われる固い組織です)

 

体の一番内側にあって、お腹から背中までくるっと回って

骨盤と肋骨を包み込んでるようについてます。

 

腹横筋ってどんな働きがあるの?

腹横筋は腹腔内圧を上昇させるとともに、

仙骨周りの靱帯の張力を増加させて仙腸関節を安定させてくれます。

分かりやすく言うと、

重たい荷物を持とうする時にお腹に力が入るの分かりますか?

あとは、くしゃみをした時にお腹にグッと力が入るのを感じたことありますよね?

それを腹腔内圧の上昇と言います。

想像してみてくださいね。

重たい荷物を持とうとした時に、

万が一、お腹に力が入らなかったとしたら、どうなると思いますか?

そう、ギックリ腰になっちゃう可能性もあるんです。

腹横筋ってとっても大切ですよね。

それに、トイレで踏ん張る時もこの筋肉の働きは欠かせないんです。

便秘がちだったクライアントさんは、

トイレで踏ん張る時に、いつも肩に力が入っていました。

でも腹横筋がしっかり使えるようになったら

自然と肩に力が入らなくなって肩こりも改善しました。

 

下腹を引き締めるなら腹筋運動よりも呼吸が大事!

お腹を引っ込めたい!

ウエストを細くしたい!

って時、腹筋運動を行うことが多いですよね?

それよりも大切なのは、息を吐くこと!

腹横筋は呼吸に関連していて、息を吐く時に収縮します。

息を吐くとお腹がキュッと引き締まりますよね。

だから、下腹を引き締めてウエストを細くしたいのなら、

腹筋運動をするよりも、息を吐くことがオススメです!

もしも呼吸エクササイズや

腹横筋の引き締めエクササイズをしてるのに

お腹が引き締まる感じがしない・・・

むしろ首や腰が痛くなる。

と言うあなたは、

エクササイズを行う前に、

自分のタイプや身体のルールを使って

骨盤を整えること先決ですよ。

 

次回は、骨盤底筋についてお話ししますね。

お楽しみに~♪