本当のあなたはもっとすごい!

身体の仕組みを理解する解剖学〜骨盤底筋群〜

ステイホームを境に、おうちエクササイズをする人が増えましたね。

自宅でできるエア縄跳びや、トランポリンも流行ってますよね。

でも、縄跳びしたりトランポリンで着地した瞬間、

ドキッとしたことありませんか?

 

他にも、

  • くしゃみをした瞬間
  • 椅子から立ち上がろうとした瞬間
  • 走った瞬間

ハッとしてトイレに駆け込んだなんてこと経験ありませんか?

それって実は、仙腸関節が歪んでいて、

骨盤底筋群がうまく機能していない可能性大です!

 

 

仙腸関節が歪まないようにする為に大切なのは

前回は仙腸関節の歪みについてお話ししました

仙腸関節が歪むと体全体が歪んでしまうと言うくらい重要な場所。

 

その仙腸関節が歪まないようにする為に大切なのは

インナーユニット(腹横筋・骨盤底筋群・多裂筋・横隔膜)の働きなんです。

今日はその中の骨盤底筋群についてお伝えしますね。

 

骨盤底筋群ってどこにある?

骨盤の底にハンモックのような形でついています。

骨盤底筋『群』ていうくらいですから

筋肉が1つじゃないことは想像がつきそうですね。

骨盤底筋群は、3層からなっています。

表層

  • 球海綿体筋
  • 外肛門括約筋
  • 外尿道括約筋
  • 坐骨海綿体筋

中層

  • 浅会陰横筋
  • 深会陰横筋

深層

  • 肛門挙筋(腸骨尾骨筋・恥骨尾骨筋・恥骨直腸筋)
  • 尾骨筋

などで構成されています。

 

骨盤底筋群ってどんな働きをする

子宮や膀胱、腸などの臓器を支える役割をしている筋群なんです。

尿道、膀胱、膣や肛門を引き締める役割も果たしているので、

筋力が低下すると尿もれが起こりやすくなるんですよ。

 

そして、骨盤底筋群は、

腹横筋・多裂筋・横隔膜と共に腹圧の調整に関わっています。

骨盤底筋は、尾骨を恥骨の方向に引き付ける方向に動くので

仙骨が後ろに傾いた仙腸関節が緩みの位置になって不安定になります。

 

くしゃみをしたり、重たい荷物を持ったりして、

腹圧がかかった時に骨盤底筋が機能していないと

仙腸関節が不安定になって

ぎっくり腰になってしまうことも考えられるんです。

だから、骨盤底筋群と多裂筋・腹横筋・横隔膜を

バランス良くトレーニングすることが大切ですよ。

 

下っ腹を引っ込めたいなら呼吸!

やっぱり呼吸って重要です!

その際、骨盤底筋群を意識することも大切です。

 

何故なら、

インナーユニット(骨盤底筋群・骨盤底筋群・多裂筋・横隔膜)

は、同時に働くからなんです。

 

息を吐いた時に、下腹が引き締まって

骨盤の底のどの辺りが引きあがるような感じがしますか?

んーーー、なんだかよく分からない、、、

って、そんなあなたは、

まだ運動をする身体の準備ができていない可能性があります。

まずは、身体のタイプやルールを把握することが先決かもしれません。

 

 

諦めていたジョギングが出来るようになった

あるクライアントさんは、マラソンのスタートで走り出すと同時に、

ヒヤッとしトイレに駆け込んだことがあるそうです。

 

でも、合う味や身体のルールを活用し

呼吸エクササイズを行うことで骨盤底筋の感覚が戻って

動いた時にヒヤッとする回数も減りました。

 

そして、諦めていたジョギングも少しずつ出来るようになり

今では、心配することなく走れるようになっています^^

効果的にエクササイズを行うためにも

身体の仕組み、タイプやルールを理解することが大切ですよ。

 

 

次回は、多裂筋についてお話ししますね。

お楽しみに〜♪