本当のあなたはもっとすごい!

身体の仕組みを理解する解剖学〜菱形筋〜

突然ですが、

猫背になっちゃう理由ってなんだと思いますか?

実は、肩甲骨周りの筋肉のバランスが崩れているからなんです。

  • PCやスマホを見ている時間が長い
  • 巻肩が気になる
  • バストが下がってきた
  • 首こり肩こりがきになる
  • 肩甲骨が張り付いてると言われたことがある
  • 肩甲骨の内側が痛い
  • 呼吸が浅い
  • 頭痛がある
  • なかなか痩せない
  • 浮腫みやすい
  • 眠りが浅い

こんなお悩みが思い当たるあなたは、

もうすでに猫背になっているかもしれません!

 

肩甲骨を動かす筋肉は、たくさんあるのですが、

今日はその中から特に猫背に関係が深い

『菱形筋』についてお伝えしますね。

 

 

菱形筋はどこにある?

菱形筋(りょうけいきん)は読んで字の如く

ひな祭りのひし餅みたいな形をした《ひし形》の筋肉です。

ちなみに、菱形筋は大菱形筋と小菱形筋の2つに分かれています。

 

大菱形筋

起始: 胸椎1~胸椎4の棘突起

停止: 肩甲骨内側縁下部2/3

 

小菱形筋

起始: 頚椎6~頚椎7棘突起

停止: 肩甲骨内側縁上部1/3

菱形筋は、背骨と肩甲骨の間にある筋肉なんですね。

 

 

菱形筋ってどんな働きをする?

菱形筋が働くと肩甲骨はどんな動きをするのかみてみましょう。

 

肩甲骨の内転(肩甲骨を内側に寄せる動き)

 

肩甲骨の下方回旋(腕を下ろす動き)

 

肩甲骨の挙上(肩をすくめる動き)

菱形筋は、色々な動きに関わっているんですね。

 

 

菱形筋が働かないと猫背になる

では、想像してみてくださいね。

PCやスマホを見ている時間が長いほど

背中って丸まってきますよね?

丸まっている時間が長いと背骨と肩甲骨の間って広がりますよね。

ってことは、菱形筋はどうなると思いますか?

 

菱形筋がビローンと伸ばされた状態で硬くなっちゃいます。

肩甲骨を内側に寄せる(内転)機能が低下してしまうんです。

すると、肩は内側に丸まって巻き肩になり

胸がぐっと押しつぶされてバストダウン。

肋骨が動きにくくなるので呼吸が浅くなります。

すると、肩で呼吸をするので肩コリ首コリ、頭痛の原因になることもあります。

更に、呼吸が浅いので寝ても疲れが取れにくくなることもあるんですよ。

 

これらを改善する為には、

肩甲骨を内転させる菱形筋がしっかり機能することが重要なんです!

 

肩甲骨が内側に寄って男前度UP!

猫背が気になっていたK様(40代)

カルテを書いたり内視鏡を使ったりと、

お仕事柄どうしても背中を丸めることが多いとのこと。

 

仕事が忙しくなってくると背中の痛みが増して

マッサージをしてもその痛みは、なかなか疲れが取れなかったのです。

 

そこで、肩甲骨を動かすポイントをお伝えし

K様にあったエクササイズを行っていただくと、

 

丸くなってた背中がスッと伸びて肩甲骨が内側に寄りました。

胸のトレーニングをしていないのに胸がぐっと持ち上がり

背中の痛みも激減!

菱形筋が機能して肩甲骨が動くようになったら更に男前度がUPしました。

お忙しい方にこそ効率よくトレーニングを行えるFSEMがオススメです。