本当のあなたはもっとすごい!

もう一度思い出そう!筋肉の使い方

 

 

皆さんは、荷物を持ち上げる時

どんな姿勢で行いますか?

 

 

こちらは、一般的によくみられる持ち上げ方です。

 

 

どう思いますか?

実は、とても残念な持ち上げ方なのです。

 

 

本来は、こうして欲しいのです・・・

 

 

でも、どうして最初の絵のように

腰から折り曲げて持ち上げてしまうのでしょうか。

 

 

私は、大きく分けて3つの原因があると思います。

 

 

1つ目は、身体の動かし方がそもそも間違っている。

2つ目は、関節が固い、または不安定

3つ目は、使いたい筋肉が使えていない

 

 

クライアントのKさん(70代)は、

足を捻挫して身体のバランスを崩して以来

歩くことに不安を抱えていました。

 

 

捻挫は、回復しているのに

思うように歩けない・・・・

 

 

ということで、あるエクササイズを処方したところ

前にグングンと楽に歩けることに気がつかれて

それ以来、歩くことへの不安が解消しました。

 

 

今回は、このKさんにお伝えしたエクササイズを事例として

3つ目の『使いたい筋肉を使う』について書いてみますね。

 

 

 

身体を後ろから支えてくれる筋肉の連鎖

 

身体を支えて動かす為には、

・インナーユニット(コアと言われる身体を支える専門の筋肉)

・アウトターユニット(身体を動かす専門の筋肉)

 

 

の2つが大切でした。

 

 

以前、後斜系というシステムをお伝えしましたが、

アウターユニットは、

筋肉の連鎖(繋がり)によって

動かしながら身体を支えるシステムを持っていました。

 

 

 

後斜系と同じように、

『深縦系』と言って、身体の背面の深いところ、

首〜膝裏のあたりまで支える繋がりもあります。

 

 

 

筋肉では、

●脊柱起立筋

 

 

●大臀筋

 

 

●ハムストリングス

 

などの繋がりです。

 

 

これらが連鎖的につながって

身体の後ろから支えてくれています。

 

 

7〜8kgあると言われる重たい頭が

前に倒れてしまわないように支えてくるのも

この筋肉の連鎖です。

 

 

ここの繋がりがうまく働いていないと

 

・歩いていても身体が重たい

・歩きにくい(不安定)

・立ち座りがつらい

 

といったことになってしまいます。

 

 

 

おすすめのエクササイズ

 

こうならない為にも

Kさんには、普段からこんなエクササイズをおすすめしています。

 

 

 

バックエクステンションと言われるものです。

 

 

やり方です。

鳩尾は、つけたまま上半身を起こして

恥骨辺りを床につけたまま両足を持ち上げます。

 

 

持ち上げて、上で2〜3秒キープしたら

ゆっくりと床に下ろすのを、5回くらい行います。

 

 

終わった後には、身体が軽くなって

歩くとどんどん前に進んだり

立ち座りがとっても楽になるのを

感じていただけると思いますよ。

 

 

 

更に、効率よく行う為に・・・

 

このような一般的な運動にも

FSEMのさまざまなエフェクトを足すことで

無理なく楽に効率よく

エクササイズを行うこともできます。

 

 

例えは、

・ご自分のタイプにあった味をとって行う

・ご自分のタイプにあった色を見て行う

・足裏からのバランスを整えてから行う

・身体のルールである、目や舌を使って行う

 

などなど。

 

 

エクササイズ、プラスFSEMのメソッドで

今まで腰が不安で反る動きができない方も

やろうとしても肩にすぐ緊張が入ってしまう方も

使いたい筋肉にしっかりと刺激が入り、

エクササイズの質を上げていくいことが可能です。

 

 

その後

歩くことに不安がなくなったKさんは、

お孫さんとのお散歩を楽しめるようになったそうです^^

嬉しいですね。