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身体と向き合あって睡眠環境の改善を!枕と寝姿勢がポイント

朝起きた時「なんだか身体が痛い…」「首が痛い…」「腰が痛い…」などと、寝ている間リラックスができず、身体が緊張状態になって痛みの原因になっている可能性があります。

本来であれば就寝中はリラックスをして身体の力を抜いて回復させる必要がありますが、寝起きに首痛や肩こりや頭痛、腰痛、出てしまっている場合は、その睡眠環境を見直す必要があります。特に枕の高さと寝姿勢は大事です。

誰かか指示した枕の高さや睡眠環境は自分に合っているかどうかは、寝起きでわかります。寝起きで不調が出たり、続くようであれば、一度睡眠環境を見直すことをオススメします。

特に寝姿勢に関わるマットや枕、布団などは特に重要です。その中でも枕は頭の位置や首の位置を決めてしまう重要な役割があるので重要です。

 

母親の枕にびっくり!

※FSEMを学ばれて周りの方にFSEMを伝えているYさんの事例

先日、実家に帰ったYさん。その際にお母さんから「最近あんまり寝られへんねん」って相談を受けたそうです。FSEM睡眠講座を受講しているYさんは、お母さんの力になれるかも思い、「どういうこと?」と、その悩みを詳しく聞いてみたそうです。すると、お母さんは「枕の高さが合ってないと思うねん。首が痛い」と、その悩みと思い当たる原因を教えてくれたそうです。

首の痛みが出てから、Yさんのお母さんは普段からよく行く外科に行って、首が痛いということで先生に相談すると、「枕の高さが足りないのが原因」と言われたそうです。

そこで、Yさんに枕の高さを見てほしいってこと。

お母さんと一緒にお母さんの寝室へ行き、ベッドを見て、Yさんは驚かれたそうです。そこには、15cmぐらいの高さの枕と10cmぐらいの高さの枕が2段に重ねられていたそうです。

これを病院では、「まだ高くしろ」って言われたとのことで、Yさんは内心「マジか?」って思ったので、とりあえずお母さんの枕の高さを一番柔軟の出て、お母さんがリラックスできる高さに調整してみたそうです。

その高さは、なんとタオル2枚分だったそうです。

「まあ、そうだろうなー」っとYさんは思っていた通り、今までの高さは高すぎたので、お母さんに「今、このタオル2枚分くらいの高さが一番リラックスできてると思う」と伝えると、お母さんも「さすがにこの枕のさらにもう1つ足して3段重ねにするのは高すぎると思った」っと納得していたそうです。

しかし、今までがあまりにも高すぎる枕だったためか、いきなりタオル2枚分はちょっと違和感があるとのことで、結局枕1つで寝るようになったそうです。

その後の様子を伺うために、調子の方を聞いてみると、枕は3段重ねでも2段重ねはなく、枕1つで寝ているということだったそうです。Yさんが岡さんに気になっていた首の痛みのことを聞くと、「そういういえば、首が痛かったの忘れてるわ」ってぐらい何ともなくなったって、痛みも感じなくなっていたとのことでした。

しかし、やはりお母さんに合う高さのタオル2枚分だったため、再度2枚分をオススメして、様子を見ることにされたそうです。

 

寝起きが自分の身体と向き合う時間

まずは、Yさんのお母さんの首の痛みが良くなって安心ですね。それにしても、15㎝と10㎝の枕を重ねた高さは相当な高さですよね。首もものすごく曲がって寝るにはものすごくツライ姿勢だったと思います。

本来の理想の姿勢と言われる緩やかなS字カーブの上に頭があるという点から見ても、枕が高くなればなるほど、その理想と言われる姿勢からどんどん外れていきます。もちろん、理想の姿勢よりもちょっとだけ猫背の方がその人に良いとか、個人差はあります。

ですが、それから明らかに外れた姿勢は立っていても寝ていても、身体にはかなりツライものになります。特に1日の3分の1は過ごすほどの時間を使って、身体を休めて、回復をさせる重要な時間なので、やはり負担の少なくない寝姿勢でいることは大切です。

そして、起きた際にどこか痛みがあるというものちゃんと自分に合った枕の高さでなかったり、寝姿勢が自分の状態を回復させてくれる姿勢ではなかったという証拠にもなります。

客観的なデータや証拠は選択の基準になりますが、その基準はあたらいい情報が出れば正しかったのか間違っていたのかわからなくなるものです。それよりも、自分の身体で感じたことは、それが紛れもない真実です。そこに1つの判断基準を持つということも大切だと感じます。

なかなか自分で自分に合った枕を見つけるのは大変ですが、朝起きた時の身体の状態を1つの基準として少しずつ枕の高さを見つけるというのも、自分の身体と向き合う時間となるので大切なことだと思います。

でも、少しでも早く自分に合った枕の高さを見つけて、快適な睡眠とすっきりとした目覚めを手に入れたい方は、合う味睡眠講座の受講をオススメします!