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合う味が変わったタイミングを見逃すな!食べたいものを食べてダイエット

美味しく食べたものが急に美味しいと感じなくなったり、逆に無性にコレが食べたいと感じたり、飽きるまでは毎日でも食べていられるものがあったり、日常の中でも突然味覚が変わったって感じるときってないですか?

実は、その味覚が変わったかなって感じる時こそ、自分の合う味や合わない味が変わった瞬間かもしれません。

その味覚の変わった瞬間を逃さないことが、美味しいものや好きなものを食べながらダイエットするには大切なことだったります。

 

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「合う味」と「好きな味」は違うのか?FSEMからみる味覚の大切なポイント

 

食べたいと思った時は、食べてたほうが良い

FSEMダイエット講座を受講し、合う味(苦味、甘味)を取り入れた生活を継続しているTさん。順調に体重が徐々に減っているそうです。

そんなTさんが最近、合う味が変わったかもという感じことがあったそうなんです。

最近、いつも通り合う味であるブラックコーヒーを飲んだ時にセルフチェックしたのですが、いつもと違って、何だかいい具合に力が入らないと感じていたのだとか。

その後、ミルクティーや水などいろいろ試してみたそうですが、うまく確信が持てなかったそうです。飲み物ではなく、粉末など固形物でチェックしてみたところ、無性に旨味を欲しいることに気がついたそうです。しかし、Tさんにとっては旨味が一番合わない味。なので、どこか嘘であって欲しいという思いもあったのだとか。

たまご焼きと残っていた焼き鳥を焼いて朝ごはんに食べたそうです。その時にたまご焼きではそう感じなかったですが、焼き鳥は無性に食べたいと感じ、実際に口に運んで食べていると、いつも以上に美味しいと感じたそうです。

Tさんはひょっとしてと思い、焼き鳥を食べた食後にセルフチェックしてみたところ、ブラックコーヒーよりミルクティーよりも一番合わなかった旨味の焼き鳥ではバリバリ力が入ったそうです。これが、講座の中や仲間から聞いていた自分の合う味が変わるってことなのか、その不思議な感覚を味わいながら一人で驚いてたそうです。

Tさんがあとで冷静になって考えてみると、合う味ダイエット講座を受講して、旨味が合わないと知って以降は、無意識にタンパク質を摂取する頻度を減らしていた自分がいた事に気付いたそうです。

それまでは、プロテインは1日2杯ほど飲んでいて、三食必ず肉か魚を食べるようにしていて、今とは全く逆のタンパク質をしっかりと摂る生活をしていたそうです。

合わない味が旨味ということがわかってから遠ざけていた結果、今回旨味が合う味になっており、合う味は変わることがあって、合わない味は不要なものではないということも改めて確認ができました。

欲しい、食べたいと思った時は、食べてたほうが良いということを知れたことが一番の発見だったようです。

 

合う味と合わない味は良い悪いというものではない

これは本当によくあることですが、自分にとっての合う味、合わない味が分かると、合う味が良いもの、合わない味が悪いものという考えになってしまう方が多いです。

決して、合う味と合わない味は良い悪いというものではなく、今の自分にとって合う味は不足していて必要な味、食べ物で、合わない味は満たされていて急を要して必要な味、食べ物ではないとうことになります。

だから、合わない味だから食べない、口にしない方が良いということでは決してないということです。

一人ひとり違う個性を持った人間です。それが性格や運動能力などが違うということではなく、身体の材料になる栄養素の必要量も決して全員が同じ量必要なわけでなく、糖質が多くいる人もいれば少なくていい人もいたり、タンパク質もたくさん必要な人もいればそうでもない人もいて、そこにも個性があるということです。

なので、合う味が変わったりした瞬間には、身体の中の必要な栄養素の割合が変わった時です。それは、急に運動を始めたとか、寝不足気味が続いているとか、住み慣れた地を離れて新たな地へ引っ越したなど、今まで置かれていた立場や環境が変わった時に味も変わりやすいです。

 

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合う味が変わったタイミングを見逃すな!

ヒトは周りの変化に対応して、その都度適応し、進化してきました。つまり、ヒトは変化に合わせて、自分を適応させる能力があります。その中で身体もやはり変化させて、対応させることが必要です。寒かったら、体温をキープするために脂肪を蓄えようとする変化もあれば、熱をしっかりと発生させて、体温を上げるように変化する場合もあるでしょう。どちらかの適応をするかはヒトそれぞれ違います。それが個性です。

つまり、人それぞれ合う味も違うし合わない味は違います。そして、それは同じ人でも周りの環境などが変われば、合う味と合わない味も変わります。

いつもより無性に食べたいとか、何だかいつもと味が違うなとか、食べる前や食べている最中に感じたら、それは合う味が変わった身体のサインかもしれません。その時は、是非思い込みを捨てて、味わって食べたり、実際にセルフチェックするなどしてみてくださいね。